- 比較対象
-ハナコ(水着)
-イチカ
-カスミ
-モミジ
-ユカリ
-キキョウ
-レンゲ - 能力比較の条件
- SPをアコヒマリとして計算
- 使用キャラの能力、ステータスは固有3完凸絆20,支援値は841とする
- アコヒマリを載せた状態、かつバフ込み、安定値込みで計算し、その他の外部バフについては考慮しない
- 単発箇所については会心前提で計算、多段ヒット箇所は期待値で計算、その他補足事項は比較以降に解説
- 敵キャラのステータスは,防御力100,回避0,会心発生抵抗100,会心ダメージ抵抗50%とする
生徒名
バフ込み攻撃力
EXコスト
EX威力(期待値)
EX威力(コスト比)
SS威力(EX時)
ハナコ(水着)
18,659
2コスト
81.6万
40.8万
-
イチカ
15,079
6コスト
159.0万
26.5万
4.0万
カスミ
10,362
4コスト
31.9万
8.0万
116.2万(会心)
モミジ
48,567
4コスト
126.7万(会心)
31.7万(会心)
-
ユカリ
18,230
7コスト
307.0万(会心)
43.9万(会心)
-
レンゲ
18,546
3コスト
70.6万
23.5万
10.0万
キキョウ
14,826
5コスト
45,8万
9.2万
-
注目点
今回の比較はダメージに焦点を当てて比較を行っている。strikerである振動キャラ全キャラを多少としているがサポーターも含まれるためダメージが出ないからと言って弱いわけではないことには留意。それぞれのキャラの簡易解説は以下の通り
■ハナコ(水着)
EX威力並びにコスト比が非常に優秀。ユカリにコスト比による期待値上は負けているものの、それは今回の条件にある「単発箇所については会心前提で計算」ここによるものが大きい。振動総力戦におけるメインアタッカーとしての活躍に期待し、このキャラ主軸で編成及びTLを考えたい
■イチカ
EX威力は強力な部類だがユカリとは倍近い差。そのうえ弾力特効値を所持しているため他キャラに比べてキキョウとの相性が少し悪い(ダメージの伸びが悪い)など逆風吹き荒れ状態。ただし高いかつ偶数コストということで今回のキャラ群の中ではもっともウイや正月フウカ前提での運用に適していると思う。一線級のコストごまかし部隊でどこまで他キャラに迫れるかといったところだが現状の見立てでは🍅2凸目以降の運用想定
■カスミ
デバフが本体なのでダメージが出ないのは当然といったところ。SSで結構なダメージ出ているのは確かだがトリガーがEX3回ごとであることは留意。EXコスト比で見ると12コストが掛かっていることと同義なので残念な感じになる。振動総力戦が対ペロロジラにおける孫ペロロのようなチャンスタイムにダメージを叩き込む総力戦であれば活かせるがアコヒマリを掛けるほどかと問われるとそうでもな…
■モミジ
単発であるため会心前提という計算方法に救われてるキャラその１。とはいえ思ったよりダメージは稼げるなという印象。イチカやレンゲの代わりにはなるし入手のしやすさを考えればINSクリアには大きく貢献するかもしれない。
■ユカリ
単発部分が会心前提という計算方法に救われてるキャラその2。水着ハナコ以上のダメコスト比を短時間に叩き込めるかつ確定会心が偉いキャラ。ただしその分上振れは難しいこと、祈願前提のスキルであるため何発も打てないことを考えると使いやすさは水着ハナコに軍配は上がる(周年キャラと比較してしまうのはどうかと思うが)。ユカリをチャンスタイムに叩き込むような編成とTLが組めるのであれば🍅でも本命凸想定になる
■キキョウ
デバフが本体のキャラ。今回はダメージ比較なので特に触れる点もなく。サポーターとしての能力は今回適してるので🍅でもメイン凸でINSでも採用でしょうきっと
■レンゲ
計算方法で損したり得をしているキャラ。EXの最終段が恐らくダメージ分割率50%ほどあるはずだが具体的な数値が分からないため今回は最終弾会心前提では計算していない。固定値会心ダメバフを持っているため会心ダメージの伸びが他のキャラより多かったりする。火傷持続ダメージにもSSが乗るのはgood。ダメージだけを見るとミニイチカといった具合だが発動中でなければSSは無効等気になる点が多々。ハナコのゲージ貯め要員とかケセドにおけるモモイ的な運用で活路があるか否か。
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